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多少ネタバレ等もあるのでプレイ後に見るのを推奨。
あとがき
毎回日記に簡単な反省文などを書いているんですが、どうせならと今回からDLページに纏める事にしました。
(昔からやろうやろうと思ってたのに、いざシナリオを公開した時にはすっかり忘れてるを何度繰り返した事か・・・)
当シナリオは実はリメイクされたシナリオで、過去「邪悪な聖剣士」と言う名前で途中まで公開していました。
ですが、シナリオ上展開の問題などから公開を停止してリメイクする事を決意、
ちなみにリメイク前と比べると
・パイロット、ユニット、カットイン全てを修正 (カットインは全て新規作成)
・シナリオ構成の練り直し (現在の3・4話はリメイク前は3話で4話は4年目の話でした)
・オマケ劇場を0から作り直した
・操作キャラの追加、データバランスの修正
・全身戦闘アニメの搭載
・オマケの追加(txtのアレの事)
などなど徹底的に改良を加えて今作が生まれました。
今回の一番の特徴はやはり全身戦闘アニメですが、
去年に一作目のシナリオを出した時からずっと実現したかった物でした。
その頃はアイコン作成能力もシステムを組む能力も未熟で夢のまた夢の出来事だったですが、
毎シナリオごとに色々な試みをこっそり試しており、今回ようやく実現に至りました。
(実はリメイク前である「邪悪な聖剣士」中でも挑戦しようとしたんですが、その時は見事に玉砕してたり)
ちなみに、アニメは数回見たら切られる事覚悟で作ってます。
本家SRWでも数回見たら切る人は多いですし、私自身もその一人なので。
さて、一旦各話の解説や裏話などを。
第1話「襲撃! スラムー軍団」
OPのClickすると進む文字演出は、自動で進む物とクリックで進む物で迷ったんですが、
自分のペースで読みながら進めるクリック式を採用。
OPやタイトル画面はもはや伝統かの如く毎度おなじみの演出にしてみました。
タイトルコールの文字がスーッと浮き出る演出は工夫した点ながら意外と気づかれなさそうだけど。
そして本編ですが、一番最初の会話の出だしについては毎回迷います。
特にどういう場所にいるのかは最初分かりにくいので、
今回は某ロック○ンのワ○リー面風の場所移動演出を入れてみました。
ストーリー自体は現在状況と世界観を一通り説明させつつ、
早速謎の人物を出して複線を貼ったりしながら終了と言った感じ。
第一話というのはSRCシナリオだけでなく漫画やアニメ等でも大事な部分で、
ここのイメージが最後までついて回りそうなので特に慎重に作ってます。
世界観等の説明が殆ど無いと何がなんだかわからなくなりますが、
逆に説明が長すぎると嫌がられるのでこのバランスも難しいところ。
今回は少しダラダラやりすぎたような気がして心配・・・。
(ちなみにリメイク前は説明が無すぎて失敗していた)
第2話「突撃! 黒い鋼鉄の機械」
いきなり数字が降ってくる年数経過表示から始まりますが、
「最凶の拾い運を持つ者」の時に年数が経った事が分かりにくいと突っ込まれたのがきっかけの演出です。
(数人にテストしてもらった時にこの演出で笑い死にしかけた人がいたとかいないとか)
タイトル名、「黒い鋼鉄の機械」担ってますが、リメイク前は「白い鋼鉄の機械」でした。
というのも、例のカットインの色が黒い方がかっこよかったので変更する事にしました。
ゾルドの運命についてはVガンのビル○ナウネタを元にああいう感じになったんですが、
多分その事は気づかれないだろうなぁ・・・。
中盤、またもや変な人がやってきて唐突にスライムを半分もって行ってくれますが、
実はこれ、当初はイベント案として各話に一体だけ変なスライムが混じってて、
途中発生する大量撤退イベントにまぎれて消えてしまうボーナスイベント(結局没にした)の名残りです。
なお、エピローグ中に例の二人組みがずらずらと謎の会話を述べてますが、
この辺りは後の複線か、「武装ネコ」とのちょっとしたリンクとかなので、
何人かはこのシナリオに隠されている一つの大きな秘密に気づいた人がいるかな。
第3話「攻撃! 動き出す黒幕!?」
プロローグ部はまたまた同じような展開になってますが、
これはこれで少し分かり難かったかなぁ・・・。
後はこっそり移動マップの町ビルが伸びてますが、あれが例のコンビニ本社です。
戦闘部分では流石に毎回敵の全滅して終わりだとつまらないので、
多少防衛任務っぽくして緊張感を持たせてみました。
難易度難しいにした日にはクリアできなくて泣き寝入りしそうです(ちゃんとテストしてクリアはしてますが)。
そして、すっかりヘタレキャラになりつつあるあの人は今回も登場。
ついにスライムも持っていってくれなくなり完全に役に立たないキャラに成り下がってますが・・・。
現代系「武装ネコ」で登場するゴッゴル隊長のファンタジー版的な位置なので彼はとことん扱いが酷いです。
そして最後のでかい奴登場ですが、最初4話と分けるつもりは無かったんですが、
どうもダラダラ感があったので思い切って2つの話に分断しました。
最後のきり方については当初かっこいい演出で「次回に続く」見たいにやる予定だったんですが、
仮に作った投げやり的なつなげ方が意外といい感じだったので、そのまま投げやり的にしました。
第4話「反撃! 邪悪な聖剣士!」
前話の続きですが、人によってはリーネの位置だけがこっそり移動している罠。
最初のパワーアップイベント(正確にはリミッター解除)はなんだか唐突な感じではあるものの、
シナリオリンク等の都合上からどうして急に強くなったかの説明はカットしてます。
修行回想とか、別シナリオであったアリア(魔剣形態だったけど)が魔力を手に入れるシーンを流しても良かったんですが、
この時点ではまだ正体が魔剣だと言う事は出したくなかったので。
ちなみにリーネの方は完全にネタなので複線全部カットしてます。
戦闘の難易度自体は3話と比べるかなり簡単になってます。
ボスについても戦力差がついてる設定なので、大して強くはありません。
今まではただの剣だったのが聖剣というよりよい剣になった事を表現するために、
格闘武器の威力が今までのアリアと比べると格段に上がっているので、魔法系攻撃の威力が若干物足りなく感じるかも。
ボスの最後については、弱点をべらべら喋るアホなボスネタです。
後は両剣を揃わせるための設定として多少説明しにくい再生能力を用意してますが、
片方がやられるとなぜもう片方が瞬時に再生するのかは、ようするに火事場の馬鹿力です。
(片方がやられた、うちも殺される→細胞がみんながんばる→片方が死ぬと瞬時にもう片方で再生)
突っ込みどころ満載な能力ですがその辺りはご勘弁を。
第ED話
本当はこの後に4年目が続くんですが(ビッグスライムも実は中ボスだから大して強くない)、
4年目はなぜかストーリーがロボ物になる事や全身戦闘アニメを作る気力がこれ以上は持たない、etc・・・、
ちょうど話の区切りもいいのでここを境に続編として分ける事にしました。
正直なところ、今回がこれですので次回は戦闘アニメが普通になり、
特徴と言える特長がなくなってしまう分、どうやっても質が落ちたように感じるのは覚悟してます。
今回の反省点としては本当は結構暗めなシリアス展開にしようとしつつ、
結局いつものギャグっぽい軽い感じのシナリオになってしまった事です。
これが私のシナリオの特徴と言う事で多分シナリオの癖は一生直りそうに無いです。
こういうギャグ系は好きな人は好きだろうだけど、嫌いな人はとことん嫌いな内容だと思うので、
完全には一般ウケしないところが難しいところ。
やはり、多くの人が楽しめるシナリオを作るのは難しいです・・・。
オマケの解説についてはアレはアレで賛否が分かれる物ですが、
結局リメイク前の物を内容は0から作り変えはしたもののそのまま導入する事にしました。
(実際すでにおまけについての否定的な意見と肯定的な意見の両方を頂いております)
なお、Cutinフォルダ内に入ってるtxtのオマケは本当にオマケのオマケなので、
質等は残念ながらあの程度と言う事でご了承ください。
面白そうという意見を多数見かければ実際にシナリオ化してみるかも、という感じの奴なので。
最後に続編についてですが、本当はすぐにでも製作に取り掛かりたいものの、実は他に作らなければならない物がありまして、
現在の所それが終わるまではあまり作業できない状況になっております。
なんとか、7月になるまでには形にはしたいのですが、どうなるかはかなり微妙なところです。
期待してくださってる方、誠に申し訳ございません。
今回は初めてのあとがきと言う事で何を書けばいいのか分からずダラダラ感の強い物となってしまいましたが、
こんな感じで終了とさせていただきます。
プレイしてくださった皆様ありがとうございます。
それでは失礼します。
2005_05/19:闇の魔列車